「おいしい写真屋さん」による作品展のお知らせや、
書評、日々思ったことなどなど

♯ いなくりみなるじゃすてぃすしすてむ、ぴーぽーあー。。

で、始まるドラマと云えば。。。
Law &Order。
1990年頃に全米で放送されたシリーズ1、そして2を、2012年のただ今毎日見ています。
某ケーブルテレビ局で一挙大放送し始めたもので。

L&Oは、それまでもちょこちょこ掻い摘む程度に見たことはありました。
でもあれって、派生したシリーズが目一杯ありまして。
同じシリーズを見てるつもりでも、全然違うシリーズだった!なんてことが多く、とかくややこしいドラマであったんです。
ワタシの中では。

シリーズ1から見始めたら、登場人物のつながりやドラマの構成も把握できるようになりました。
今は欠かせない娯楽の友です。

いや、ゴハンの友か。

一人飯が多い身であります。
本当は黙々と目の前のゴハンに集中していただくのが礼儀正しいのでしょう。
でもねえ、かれこれ20数年、一人飯にはサスペンスドラマなんです。
もう日常、自分の生活スタイルの一部。
というわけで、いつもアメリカ、イギリス、そして日本のサスペンスドラマを録画しておき、食事をしながら犯人捜しにのめり込んでいます。

L&Oは、今のところ食事にはもってこいのドラマです。
1時間で結末まで到達しますし、そこまで血糊シーンもないですし。
なにより、いろいろお勉強になります。
アメリカの司法に関して知識を逞しくしたところで無用の長物ではあるでしょう。
でも、いつ裁判員に任命されるか分からない。
そのときに、ちょっとは検察と弁護団とのやりとりを、中立な立場で見る助けにはなるかなあと。

なにはさておき。
マイケル・モリアーティの検察官っぷり、かっくいいです。

| 海外ドラマ | 22:00 | - | - | | |

♯ 日本と一緒

ハマりやすい性格ゆえに、気付いたことがあります。
イギリスも日本と一緒だね〜、と思ったこと。

イギリスの人気刑事ドラマ「フロスト警部」にハマったことから、ここ最近は貪るようにイギリスのミステリードラマを見ています。
ケーブルテレビの月間タイムテーブルで、隈なく番組を探し出し、とにかく録画しておく。
おもしろいかどうかなど、無関係。
で、見て、嗜好に合ったら続けて録画という感じです。

アガサ・クリスティ原作のドラマは、制作年が20〜30年前だったりするのですが、他はたいがい古くとも1990年代、そして新しくはこの1年以内といったもの。
刑事ドラマ、探偵ドラマ、日常ミステリードラマ。。。
平行して、6作品を見ています。

そうしますと、あることに気付くんです。

「あ、この女優さん、あのドラマでは犯人役やってた」
「この公安委員役の俳優さん、あのドラマでは学生役やった」

と、日本では有名ではない脇役の方々が、ドラマ間で重複していることに気付きます。
容疑者役俳優というのもあるようで、どちらのドラマでもグレーな役だったなあということも少なくない。

コレって、日本のドラマと一緒です。

この女優さんが出てきたら犯人と思え、という方がいらっしゃいますし、この俳優さんは殺されるだろうな、という方もいらっしゃる。
そういう存在の方が、多くイギリスのドラマを見ていくうちにアチラにもどうやらいるようだ、ということが分かり始めました。

エンドロールでなんとか名前を探し出し、wikiで調べますと、「昨今はミステリードラマに多く出演」という記述があったりします。
お国変われど、やはりあるんですね、そういう俳優枠が。

今では、そういう方を探したく、秋の夜長、ミステリードラマを楽しんでいます。
| 海外ドラマ | 22:00 | - | - | | |

♯ フロストのおっちゃん

ケーブルテレビのミステリーチャンネルがお気に入りなんだ、よく見てんだ、ない生活なんて考えられないんだ、と、英会話で講師たちに話すと、イギリスからやってきた先生たちは必ず、
「フロストは見てっか?」
と訊いてくるのです。

フロスト警部。

原題は"A Touch of Frost"。

イギリスの、とあるさえない地方の警察署を舞台とした、2時間サスペンスです。
主人公の警部の名前がジャック・フロストだから、邦題は「フロスト警部」。

1992年からここ最近まで、約40エピソード制作されていて、イギリスでは大人気らしいです。
もともとミステリーには造詣が深いお国ですので、支持されやすいというのはあると思います。
んが、ある講師が話すに、フロスト警部を演じている役者さんが、イギリスでは有名なコメディ俳優らしいです。
だから、みんな見る。
で、内容もなかなかおもろいので見続ける。
その結果、20年近く続いた、ということなのでしょう。

フロスト役の人気コメディ俳優は、ディヴィッド・ジェイソンさん。
え? ほんまにイギリス人? と疑わんばかりの、中年おっさんなんです。
背低いし、
ぶっちゃけ脚も短いし、
小太りおっさんなこと否めないし、
身に着けているジャケットも、まるで金八先生を彷彿とさせんばかりの野暮ったさよう。
そして性格は頑固ときた。
こういうおっちゃんは日本だけかと思っていましたが、紳士の国イギリスにもおったんですな。
しかも、大ウケなキャラ。
それって、イギリス国民に、「ウチのお父さんと一緒だわ」って意味で共感されているのか、あまりにも珍しいキャラでウケているのか。。。

まあ、でも、このフロストおっちゃんが、警部まで昇進するほどですからもちろんキレ者でして、毎回事件を解決していきます。
組織が嫌いですから、一匹狼になること多々あるわけです。
そういう設定も、いいんでしょうな。

ミステリーチャンネルが、この夏、1話から一挙再放送を始めました。
そんなにみんなが見たか見たかと云うのであれば、と録画して見始めたわけです。
ストーリーは正直、最初の数エピソードは見るに耐えませんでした。
犯人なんてすぐ分かる出来。

それが、回を重ねるにつれ、脚本家の入れ替えが相当あったのでしょうか、見る見るおもしろくなっていきました。
それ以前に、フロストおっちゃんのキャラも固まり、おっちゃん見たさに見たいと思わせる代物に。
例えるとすれば、イギリス版伊東四郎主演の2時間サスペンスって、感じです。

生活密着サスペンスな分、イギリスに行っている気分になれるところも、なかなかよろしおすな。

| 海外ドラマ | 22:00 | - | - | | |
| 1/1PAGES |
≡ PROFILE ≡
≡CALENDAR≡
<< April 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
≡SELECTED ENTRIES≡
≡CATEGORIES≡
≡ARCHIVES≡
≡COMMENTS ×
≡TRACKBACKS ×
≡LINKS≡
≡RECOMMEND ×

 素材満載 ブログで作る かんたんホームページ [CD-ROM付き]