「おいしい写真屋さん」による作品展のお知らせや、
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♯ TeNQ

宿泊していたホテルが水道橋駅から徒歩圏だったので下車すると、目に入ってきた「宇宙ミュージアム」の文字。
どこよ、それ。
なによ、それ。
知らんで、それ。
​なんと、水道橋駅の目の前に「TeNQ」という宇宙関連ミュージアムがあるらしい。
​開催している企画展の広告ポスターを、ワタシは目にしたのです。
さっそく、行ってみました。

結論から申しましょう。
​先月、つくば市のJAXA宇宙センターへ行ったのですが、水道橋の宇宙ミュージアムの方が断然おもしろい!
​つくば市の宇宙センターは入場無料で、これまで打ち上げてきた人工衛星や、日本の宇宙開発の歴史が展示されている施設でした。
​これはこれで勉強になります。
​打って変わって、この水道橋にある宇宙ミュージアムは入場料が1800円もするのですが、まさにミュージアムで、研究者だけでなく多くのクリエイターの力が発揮された空間なのです。
​宇宙の情報をやわらかく、だけど刺激的に、そしてお洒落に楽しく展示紹介しています。
​インスタレーションかと思う見せ方も。
​いいよー、いいねー。
​ワタシのような典型的文系人間で、だけれども宇宙好きには、このようなアプローチが好ましいです。
理解が一気に深まります。

ちなみに、ワタシは宇宙好きとは言っても、人工衛星と電波望遠鏡に魅せられている派。
​鉄ちゃんにも、乗り鉄、撮り鉄、音鉄などなどこだわりがあるのと同じように、宇宙好きも細分化される気がします。
​人工衛星系、有人ロケット系、太陽系系、惑星系、月系、宇宙飛行士系、暗黒物質系などなど。
​人工衛星が好きな理由は、その無駄を削ぎ落したある種、無機質なデザインに惹かれるからです。
​人工衛星はあらゆる計算上に成り立っているデザインでは究極、とワタシは勝手に考えています。
人工衛星の模型を見ているだけで、なんかの計算式が浮かび上がってくるようで落ち着きます。
​で、人工衛星が好きなため、デブリ問題がどうしても無視できません。
​活躍していた衛星が役目を終え。
​宇宙ゴミになってしまい。
​デブリとして、今度は、現役の衛星の脅威になっている。
この流れが泣けてきます。
どんな人工衛星も宇宙ゴミにならなきゃいいのに、それが本心。

電波望遠鏡が好きな理由は、その非日常感でしょうか。
山中なんかに、突然現れる巨大パラボラアンテナ。
異空間すぎて、身震いしてしまいます。
​廃墟好きな方や、ダム好きな方と通じる部分があるのではないでしょうか。







 
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