「おいしい写真屋さん」による作品展のお知らせや、
書評、日々思ったことなどなど

♯ オータニさん

十年とはかくも素っ早く過ぎるものですか。

​2006年の12月に結婚式というものを挙げまして、丸十年の歳月が流れました。
​一昔前ならば「スイート10ダイヤモンド」などとわざわざ言われた区切りでありますが、石より「ダイヤモンドプリンセス」の方が興味大有りな嫁。
​だからと言って、アニバーサリークルージングといった派手なことがしたいわけでもありません。
​生きて迎えられただけでも儲けもんと、途中、死にそうになった人間はつくづく実感していますので、披露宴を行ったレストランで楽しく食事ということにしました。

​ホテルニューオータニのレストラン。
店内のレイアウトはさすがに変わっていましたが、その時の新郎新婦席と同じ位置にあるテーブルに案内されますと、こんな眺めだったなと思い出します。
​個々の料理も味は変わらないまでも、盛り付け方などはアレンジされていました。

​やっぱり美味いな。

当時、披露宴を担当してくれた方は、ホテル内の別なレストランに移動になられていましたが、顔を見せてくださいました。
​なかなか真似のできない個性的な髪型は10年経っても健在。
その頭が視界に入った途端、「Dさん!」とすぐに分かったほどです。
​Dさんも披露宴に多くの部分で参加していただいたからか、我が夫婦のことを憶えていてくださいました。
ワタシがすっかり忘れていたことも、記憶に残っていらっしゃったのはさすがサービス業なだけあります。
営業の腕も確かなものでして、食後は今、給仕されているレストランへ案内してくださりました。
大阪城、真ん前すぎるし、だけど今夜はライトアップされてないし。爆

​自分の口に合う料理だらけのレストランで披露宴を挙げたな、と実感した記念日。
​東京のニューオータニにも同じレストランが入っていますので、何かの機会に賞味したいものです。





 
| 食する | 22:00 | - | - | | |

♯ カルシウム問題

定期的に管理栄養士さんと面談をしています。
以前は日々の食生活をノートに書き記し、それを栄養士さんがチェックするというものでした。
今年の夏から、少し変化。
3食をスマホで写真撮影し、それを栄養士さんにメールで添付送信します。
日曜始まりの土曜終わりが1クール。
その7日分の食生活を栄養分析してもらうのです。
写真だけではさすがにどんな食材が入っているか分かりかねます。
ワタシはイラレで台紙を作成し、1週間分の写真の横に献立名と食材をレイアウト。
自分で見ても、「1週間でこんだけ食ってんだなー」と見応えあります。

主な栄養素の過不足分が分かるグラフ表示で分析されます。
始めて提出したときは、30種類の栄養素のうち、カルシウム、鉄、亜鉛、マンガン、ビタミンAが不足傾向にありました。
ミネラルをあまり摂っていないことが判明です。
栄養士さんのアドバイスによれば、レバー、牡蠣、ひじきなどの食材が補ってくれるとのこと。
レバーは嫌いではないけれど、意識しなければ口にすることない食べ物。
牡蠣も然り。
ひじきは食べているものの、量が少なかったようです。
一方、ビタミンAの不足は不本意でした。
人参は常食していますし、かぼちゃの煮物も週4ぐらいで食べています。
それでも不足と言われては、人参の本数を増やすしかありません。

そんなこんなで、この3か月近く、栄養士さんと二人三脚で食生活の改善を図ってきました。
とは言いましても、ワタシはかなり優秀な患者らしいです。
不足していると言ってもまったく問題になるレベルではなく、毎回高度なカウンセリング内容になっていると言われます。
とにかく、食生活のバランスがすこぶるいい。
野菜の摂取量も十分だし、たんぱく質も肉、魚、大豆からまんべんなく取っている。
一日の摂取食品数も、朝・昼・晩で均等が取れている上に、トータルで30品目は必ず超えている。
ビタミンCを食生活から取ることは易しくないのにきちんと取れている、などなど。
人生で唯一褒められるときであります。

それでも、カルシウムだけはいまだに不足した状態です。
きれいなグラフにほぼ成形されているのですが、カルシウムはべこんと凹んでいます。
日本人女性はどうしてもカルシウム不足になりがちと言います。
いつもは乳製品を薦めているそうですが、ワタシはあまり乳製品が得意ではありません。
牛乳を毎日200佞覆鵑董∪簑个△蠅┐覆ぁ
ヨーグルトも。。。で、豆乳ヨーグルトだったら食べられるけどという嗜好であります。
では、頑張って子魚食べていこうか、という展開に。
お味噌汁はいりこでダシを取り、そのまま具材として掬い上げることなく食べるようにしています。
干し海老も活用するようになりました。
あと、しらす干し(じゃこ)を振りかけるとか、小松菜をたっぷり食べるとか。
カルシウムは不足すると骨粗しょう症の心配があるので、死活問題です。

サプリって手もあります。
渡米したとき、ホールフーズマーケットで天然成分由来のマルチビタミン&ミネラルのサプリを購入しました。
が。
一錠が飴並みにデカくて、呑み込めない。
そういうわけで、食生活なのであります。
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♯ さよなら、カレー

梅田駅界隈にはリピ使いする飲食店が何軒かあります。
新規開拓も努めてしていますが、一度気に入りますと、けっこう細く長く通うことが多いです。
あの味、そろそろ口が恋しがってるぞ、と思うと行く。
もしくは、あの店の雰囲気、今求めているかも、とか。
カレーを無性に食べたくなったら、絶対に西梅田のナタラジさんに向かいます。

カレーは突然、何の前触れもなく口が求めてくるときがあります。
不思議ですね、生粋の日本人なのにあのスパイスが恋しいなんて。
しかも、家でカレー、というのではない。
ナンと一緒にかっ食らう、あの本場のスパイス香るカレーなんです。
あまりにもインド系やらネパール系のカレー店が世に多くなったので、どこが一番自分の口に合うかは分かりませんが、今のところはナタラジさんの一人勝ち。
ナタラジさんのカレーは、どれもワタシの胃腸と相性よろしく、毎度毎度食後はカラダがスッキリするのです。
スパイスは薬代わりと耳にしたことがありますが、ナタラジさんのスパイスの調合はワタシにとって薬そのもの。
胃もたれ知らずのカレーほど、心強いパワ食なものはありません。

そのナタラジさんが、なんと本日をもって閉店なんてっ!
しかも、そのことを閉店とは知らずに食べに行って知ったのですから、最後のナタラジカレーを逃すところだったなど、嗚呼危なし。
なんでなんで、ナタラジさんはいっつもお客さん入ってたじゃん、それなりに繁盛していたんじゃないの? と疑問に思います。
週末にしか足を運んだことがないので、もしかしたら平日はもっと余裕ある店内だったのかもしれません。
だとしても、週末に賑わっていたら閉店することはなかったのでは。。。とリピ客は考えます。
公には、お店が入っているテナントビルの、飲食フロア縮小のためとのこと。
だったらさあ、近所にでも移転したらいいじゃん、としぶとく諦めきれないこれまたリピ客は考えます。
とは言っても、こればかりは店側の事情もあっての閉店という判断なわけで、これまでありがとう、とその味をしっかり記憶に留めておくのがマナーなのかもしれません。

と、ここまで散々、永遠の別れのように書いていますが。
ナタラジさんは東京に3店舗もありまして。
東京で友達と会うときに、じゃあ銀座のナタラジさんでランチしよ、と約束すればいい話。
味は変わらずでしょうし、いつでもまた楽しめます。
大袈裟に閉店を嘆いてみましたが、これからもナタラジさんをリピートしていきますので、よろしく。



 
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♯ 食べながら腹が減る

かれこれ8か月前の2014年9月。
初めて訪れた韓国料理店Hで、その絶品コースに悶絶しました。
このブログにも感動を残しています。
そして、そのときに「取れる次回の予約は8か月後!」と驚いていたのですが、その時期が来ました。
そして幸運なことに、再度、訪問する機会をありがたく頂戴したのです。

今回はアメリカからのゲストをもてなすのが使命。
一家を挙げて懇意にしているご夫婦が来日されるので、一緒に韓国料理を楽しみましょうとなりました。
相方のご両親、ゲストのご夫婦、そしてワタシの5名。
不思議なメンツですよね、相方なしでワタシだけが参加って。
相方は仕事につき欠席という諸事情があっただけです。

そういうわけで。
ゲストと再会できる楽しみや嬉しさに加え、至上の韓国料理を再び堪能できるというデラックスな夜。
週末金曜の夜になんとも相応しいではないですか。

●野菜の小皿料理の前菜
●れんこんのチヂミ、ふかひれのチヂミ
●鮑のお粥
●鴨ダシの鯛のスープ
●ウニの入った冷製コンソメ
●金目の韓国風煮つけ
●特製マッコリ

以上かな、何か抜けてないかな、いや、何か抜けてるけど思い出せない。。。
とにかく、前回と同様、どれもこれもお上品な韓国料理でして、味付けの繊細さに内臓が感動しています。
いくらたらふく食べても、なぜか満腹感が生じない。
食べる側から腹が減る。。。不思議でありますが、実際そんな感じであります。
韓国料理が苦手なゲストの旦那氏も、これは別格とばかりに残さず平らげられて。
アメリカ人の胃袋には、少々物足りないのではないかと案じたりしますが、〆の白米で満足したようでよかったです。

本当に満腹感を抱かないものですから、2件目に寄ったバルでも、生ハムとかサラミとかを白ワイン片手にいただけました。
いつもなら、白ワインさえも入んない。。。と項垂れているワタシなんですけどね、へっちゃら。
翌日ももちろん二日酔い、胃もたれ知らず。
韓国料理店H、さすがの一つ星であります。

そして。
次回の予約は9月だそうです。
前回は8か月後だったのに、今回は4か月後と早くなっているのは、お店が移転し広くなるからなんですね。
それでも4か月後って、やっぱ大人気。

 
| 食する | 22:00 | - | - | | |

♯ 予約してから数ヶ月

一見さんお断りではないけれど、なかなか敷居の高いお店。
ミシュランガイドの星を一つ獲得していますが、高級料亭ではないです。
予約が半年以上先の席になるというだけの話。

今回も、そのお店の常連の方からディナーに誘われたのが、先の4月ぐらいでした。
かれこれ5か月前。
そんな遠い昔に誘われたものですから、直近にはすっかり日にちを忘れる有様。
あやふやな記憶が怖く確認しましたら、予約日が1週間後に迫っていて卒倒しそうになりました。
これを逃したら。。。

韓国料理のお店です。
大阪で韓国料理と言いますと、鶴橋界隈にてんこ盛りの焼肉屋が一般的。
典型的な焼肉店でないにしろ、肉焼いて、野菜で包んで、頬張る。
冷麺を食べに行く、という目的もたまにありますが、大半が肉。
今回、満を待して訪れた天神橋筋側のHさんは、韓国料理のコースを出されます。
韓国料理にもコースがあんだ、と韓国の食事情に明るくないためなんの疑問も抱きませんでした。
でも、コース半ばに鮑のお粥が出てきたり、デザートが梨のジュレだったりしたことを考えますと、かなり前衛的な韓国料理のコースだったと思われます。
オーナーは、足繁く韓国へ買出しに飛んでらっしゃる在日の方。
なんちゃって韓国料理でないことだけは断言できます。

生マッコリがとにかくウマイ。
スーパーなんかで売っている缶のマッコリしか飲んだことがなかったので、その繊細な乳酸菌飲料ぶりに感動。
なめらかで味に全然トゲがないから、いくらでもグビグビ飲めてしまいます。
実際、大人5人でようさん飲みました。

ワタシのカラダは変なモノを食べるとすぐ不調になります。
変なモノとは、化学調味料たっぷりとか糖分使いすぎとか油が古いとか。
だから、食後の体調ですぐにその店がいい店か残念な店かすぐに判断できます。
もちろんHさんは、いい店。
さんざん食って飲んでも、翌日胃もたれもしなければ二日酔いにも襲われませんでした。
これって胃弱アラフォーにとっては奇跡。

連れてきてくださった方が次回の予約をしてました。
なんと、同じメンバーで訪れようとしたら来年の5月。
4人がけテーブル席2つ、カウンター席だと8人ぐらい。
毎晩2交代制。

8ヶ月後、すっげええ!



小皿料理


鮑のリゾットのようなお粥


プルコギ


松茸とフカヒレのスープ


カルビと大根、ナスの煮込み

チジミとデザートを撮り忘れました
 
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♯ 生薬

30代も半ばを過ぎたくらいからでしょうか。
ご馳走を外でというときの選択肢に、中華料理が躍り出るようになったのは。
それまでは、高いディナーの代名詞ともいえるフレンチ、もしくは雰囲気が好きだからという理由でイタリアンでした。
中華という選択肢はなかったです。
嫌いではないのですが、中華料理には「高架下のラーメン屋」「学生街の餃子店」といったイメージも。
これではご馳走に繋がりません。
美味しいけれど、豪華なディナーではないっしょという偏見がありました。
そう、変な偏見を抱いていたものです、世の中、上品な中華料理店がワンサとあるというのに。
事実、自分の結婚披露宴は有名中華料理店で行ったじゃないの。爆
もともと、中華料理は好きな嗜好のようです。
なにしろ、香港にしろ上海にしろ台湾にしろ、中華料理圏への旅ほど心浮かれることはありません。
朝から中華♪ 昼も中華♪♪ おやつも中華♪♪♪ ディナーもちゅうかああああああああ♪
たぶん、青春時代に香港映画や台湾映画、そして中国からの映画にもハマったことが一因かもしれません。
映画で見る食事シーンは、たとえ屋台であろうととんでもなく食欲をそそるソレでした。
反対に、あまり高級中華は出てこなかったですね。
だから、奮発ディナーに中華という発想が以前はなかったのでしょう。

30代半ば以降は、とにかくカラダが中華を求めるようになりました。
ちょっとしたランチでもラーメン屋の暖簾をくぐることが増えましたし、いつも台湾に行きたくて仕方がない。
台湾の夜市なんかの屋台料理を食べ歩きたいのです。
あの漢方を使ったような薬膳スープ、独特の風味の鶏料理、エビのなんとか炒め。。。
中華ってマジうまいよな、と思い出す度再認識。

今回、東京滞在中に考えたディナーは、大阪に出店していないお店で中華。
いくらでもありやがる。
宿泊先の新橋から徒歩圏内が勝手よいので、候補は絞り込まれます。
行き着いたのは、汐留の日テレタワー内の中華料理店潮夢来さん。
こちとら大阪からのお上りさん、失礼ながら名前を存じ上げなかったのですが、都下に何店舗か構えていらっしゃる有名店のよう。
ぐるナイもロケしたそうです。

ここで、しょっぱな巡り会いました。
台湾で惚れた風味に、汐留で再会しました。
オーダーした前菜に同乗してきたマメだったのですが、漢方をベースにしているような独特の風味。
台湾の屋台でレストランで、とにかく至る所で遭遇した風味なのです。
和食では決して用いない食材から出しているはずで、それでも生粋の日本人の身でありながらたまらなく好きな風味であります。
口にすると、カラダがホッとする。
一瞬にして、カラダの不調が治る感じでしょうか。
食欲も刺激されますし、薬を食べているようなのですが、料理として美味しいのです。
わかんない、わかんない、これ結局何から出てる風味なの?
台湾で湧き上がったこの疑問。
しかし、現地の人に尋ねることもできなければ、万が一答えられても何言ってるかチンプンカンプンです。
ここは汐留。
給仕係は日本人。
尋ねれば、絶対答えてくれるはず。。。

「お調べしてきます」
と、スマートに給仕さんは厨房へ消えていきました。
いつものことですが、ワタシはよくお店の人になんでもかんでも尋ねがちです。
面白い味に出会ったり、食材を口にしたりすると、すぐそれが何なのか知りたくなる。
けっこう給仕さんの薀蓄に耳を傾けるのも好きで、料理長自ら挨拶に来られると、とっても引き止めます。
質問魔なのです。
若い方などは、ワタシの相手にお疲れになるようで、段々無口になっていくこともありますが。

給仕さんは小皿を片手にテーブルへ戻ってきました。
枯れ木と梅干の種みたいのが鎮座しています。
生薬らしく、それらに風味付けに別の生薬を加えると、ワタシが愛してやまない風味になるそうです。
酔っ払っていたわけではないのですが、目の前に出された生薬の名前を二つとも失念してしまいました。
そのしぼしぼの姿形に目を奪われていたというか、まさかの懇切丁寧さに感動していたというか。
クンクン匂いを嗅いでみますが、個別ではあの風味とは程遠いです。
やはり合わせて煮詰めることで醸し出させるものなのでしょう。

帰り際、給仕さんは梅干の種のような生薬を封筒に入れてくださりました。
もし、自宅で薬膳スープなんか作るときに入れて煮込んでみたら。。。
めっちゃ高そうな生薬ですし、そんなことできないかな。
でも、部屋に飾る風貌ではないですし。
やはり、使ってみます。












 
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♯ 栄養

管理栄養士さんと面談する機会を得ました。
食事の栄養指導をお願いするためです。
1日3食、欠食することはないのですが、体重がまったく増えません。
ここ数年のBMIは16ぐらいで、この程度ですと何かと不調が出やすいのです。
理想は18ですが、17.5でもいい。
体重にすると、あと3キロは増やしたいところ。
そのためには、どういう栄養素を加えていくべきか助言してもらおうと伺いました。

初回の面談では食生活についてざっと話し、2回目の面談ではそれをベースにアドバイスを頂戴しました。
自分の食生活を客観的に見るというのは、いつも心がけているようでしていませんね。
改めて自分のカラダが何で作られているのか考えましたところ;

1位 野菜
2位 大豆製品
3位 発酵食品
4位 果物
5位 魚
6位 白米
7位 鶏肉と豚肉
8位 小麦

こんな感じでした。
どうやら、日々の食事で野菜と大豆製品を欠かすことはありえないようです。
カラダも正直なもので、野菜を入れないと気分が優れません。
大豆製品に関して言いますと、我が肉体の主要タンパク源なので絶対摂取。
肉は3日ぐらい口にしなくても平気ですが、納豆や豆腐、豆乳などはマストアイテムです。
特に納豆。
外国旅行にもドライ納豆を持参するほど、我がカラダに不可欠であります。
たぶん、納豆菌を入れなかったらアタマも狂うかもしれません。

あと、食生活の傾向として、加工食品と糖分、油脂は意識的に避けてるかもということ。
食品添加物ってヤツに、なぜかナイーブな内臓であります。
食品の成分表示を見なくても、食べたあとにぐったりしんどくなったら、添加物三昧だったと判断できる自信アリ。
糖分に関しては耐性がないのか、「甘さ控えめ」でない限り、すぐ腸機能が変になってきます。
最近、口にできるスイーツは、ビターチョコレートだけかもしんないことに気付きました。
油脂も滅多に取らない傾向にあります。
相当な和食中心の食生活なので、取るタイミングが分からないというのが本音です。

管理栄養士さんが仰るには、我が食生活に決定的な注意事項はないそうです。
ただ、大豆食品を摂取しすぎているきらいがあるとのこと。
毎食何かしら摂っていたのですが、それではイソフラボンの過剰摂取になっているかもしれない。
セーブしたらホルモンバランスが整ってくる可能性もあると言われました。
体重を増やしたいのであれば、1日5食というのもいいですよと。
確かに、朝食を6時過ぎに取りますと、早い日には11時前には空腹を感じ始めます。
そして、11時半ぐらいに昼食を取りますと、今度は夕方前にエネルギー不足で倒れそうになる。
これを解決するために、間食にスムージーを取り入れることを提案されました。
果物とヨーグルトのスムージーを飲めば、空腹は満たされる上、栄養価も高い。
消化も早いので、昼食や夕食に影響が出ないのもメリットです。

以下、栄養士さんに提案された食生活改善法ですが;

●シソ油、亜麻仁油、エゴマ油などの良質な油分を昼食に取れば、夕方の空腹感が抑えられるでしょう
●おからやひじき煮などの常備菜もパッと食べられるので便利でしょう
●ナッツ類も良質の油分が含まれているので間食にはもってこいです
●季節の変わり目には酸っぱいものが不調を防ぎます
●緑黄色野菜を多めにとって、活性酸素を抑えましょう

これらに加え、いろいろなレシピをいただきました。
さっそく、先週末「春菊のキッシュ」、「ブロッコリーのポタージュ」、「緑黄色野菜のナムル風」(以上相方)、そして「具だくさんおから」を実践。
栄養士さんの直々レシピと思うと、カラダがスっとするのは気のせい?
プロに食生活の指導を仰ぐというのは、なかなか毎日の食事にメリハリが出ていいものです。
体重増加はどうなるか分かりませんが、初夏ぐらいにまた受けてみようと思います。





 
| 食する | 22:00 | - | - | | |

♯ ほーんまもん

知人の旦那様が、単身里帰りされていました、インドの南方に浮かぶ島、スリランカへ。
旦那様とはそんな懇意の仲ではないのですが、なんともお土産を買ってきてくださいまして、それが本場のセイロンティー。
しかも、大好きなムレスナティー。
たけかっただろ、こんな缶のムレスナさん日本で買うたらえらいこっちゃやで、といただきながら恐縮に終始します。
家に持って帰ってからも、神棚に置いて毎日パンパンしたいところでしたが、我が家にはなかった。
しばらくキッチンに飾っておきました。

でも、堪能しなきゃ意味がない。
ってか、飲みたくて仕方なくなってきます。

ティーセレモニーなんぞいう言葉が脳裏をよぎりますが、あっ、お作法なんぞ知らなんだということで、いつもよりちょっとだけ手間をかけて淹れてみます。
沸騰させた熱湯をちょっと時間を置いてから注ぐ、ってな程度のこと。
それを、ティーカップちゃうよ、ようさん飲みたいからマグカップね、ということで、アメリカンサイズのでっかいマグにドボドボ淹れます。

で、あまりにものおいしさに、熱いのもなんのその、一気に半分をグビグビ飲み干してしまいました。
紅茶のおいしさを実感。
紅茶って、マジうめ〜、と天に仰ぎ叫びたいほど、ほんまもんのムレスナティーは風味が違います。
これまでチビチビ買って、チビチビ飲んでいたムレスナティーともまた異なる。
ちーっとも苦味がない。
別格っすわ、コレ。

知人にはいつも言っているんです。
お願いだから、夫婦で茶葉輸入業を始めてくれ、と。
そのしつこさは、洗脳しているとも云えます。

立ち上げた暁には、もちろん、お手伝いするつもりです。

| 食する | 22:00 | - | - | | |

♯ 珈琲うけ

京都の河原町から徒歩7、8分の場所に、六曜社という珈琲店があります。
京都特集を組んだ雑誌などで頻繁に取り上げられるので、名前だけは知っていました。
興味はあったのですが、いかんせん、珈琲が飲めない体質。
足を運んだところで、香ばしい珈琲の香りを嗅ぎながら紅茶を啜るという図式は、なんだか違う気がして、引き出しにしまったままでした。

先日の英会話で、「オススメのレストランもしくはカフェ」という方向に話は流れていきました。
講師はアイルランド人のコレットちゃん。
自他とも認める京都フリークなのですが、主に、寺社仏閣巡りに京都では時間を費やすので、おいしいお店には疎いらしいのです。
そのことを重々承知してか、一緒に授業を受けていた商社マンの方が、六曜社の名を出しました。
おお〜、聞いたことあっぞ、なんか知ってっぞ、とアンテナがピンっと張られます。
その方、京都の大学生だった頃に六曜社を知ったらしく、今でも京都に行くときは必ず立ち寄るそうです。
話を聞きますと、地下1階、地上1階の造りなそうですが、入り口も別で、店内の雰囲気も各々違うとか。
何より出される珈琲も違うらしく、詳しいことは飲めない人間なので分からなかったのですが、彼が薦めるのは地下店の方。
落ち着けるらしいです。

「ドーナツも有名なんですよね」

あ、食ってみたい。。。と、即座に思ったのは、相当空腹だったのでしょうか。
シンプルながらも、珈琲に合うドーナツらしいです。
大方のお客さんが珈琲とドーナツをセットでオーダーするほどとか。
苦めの珈琲にほんのり甘いドーナツの組み合わせは抜群だろうなあと、試したことないですが分かる気がします。
疲れ、ぶっ飛びそうです。

ドーナツは好きです。
ドーナツだけいただきに、六曜社さんに行きたいです。
そのときは、お客さん全員がブレンド珈琲をたとえオーダーしていても、レモンティーをオーダーします。
そこで確認。
マスター、紅茶もメニューにありますよね?

| 食する | 22:00 | - | - | | |

♯ 黒い森

海外在住が長く、帰国してからは公私ともに足繁く各国を渡航する知人。
そんな彼女と毎度のごとく、おいしい話で盛り上がっていたときに教えてくれたのが、ブラックフォレストケーキです。
直訳すると、黒い森ケーキ。
どんなだ? 姿形、そして味も検討もつきません。
無知を披露して、知人に尋ねてみます。
チェリーが入ったホールのチョコレートケーキに、白くアイシングが施されたものとか。
知人もどこの国が発祥なのかは分からないけれども、外国で見つけたら絶対食べると云います。
日本では、見かけないのでしょう。
だから知らないわけだ、と自分を納得させます。爆

調べてみますと、もとはドイツ生まれのケーキらしいです。
シュバルツヴェルダーキルシュトルテと云い、日本人にとってはありえないほど長く、憶えにくいケーキの名前であります。
フランスのアルザス地方でも同じようなケーキが存在し、こちらはフォレノワールと云うそうです。
こちらだったら憶えられる。笑
日本のドイツ菓子店やパティスリーで売られていないかな、と検索してみると、フォレノワールでは何件かヒットしました。
ちなみに、ブラックフォレストケーキでは、レシピは出てくるものの、扱うケーキ店やカフェは上位では出てこず。
どうやら、日本においては、フランス菓子のフォレノワールとして認知されているようです。
それでも、聞いたことないなあ。爆

日本で扱っているお店でも、季節限定で販売しているところが多いようです。
初夏のさくらんぼの季節から晩夏にかけての数ヶ月間だけ食べられる希少なケーキ。
梅が見頃の今はまだ店頭に並んでいないわけです。

ということは。

初夏の頃、ブラックフォレストケーキなり、シュバルツヴェルダーキルシュトルテなりで再度検索をかけましたら、ぼこぼこ扱っているショップが出てくるかもしれませんね。
今、食べてみたいケーキでありますが、楽しみにしながら数ヶ月待ってみましょう。

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