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♯ 2018年名古屋場所

つめ込み
西の十両筆頭で迎えた明瀬山。
関取衆の中では唯一の愛知県出身で、しかも帰り入幕もかかっている今場所なので、本人への期待は集まっていたと思われます。
だからか、新しい締め込みを巻いてきました。
ピッカピカのマリンブルー。
正直、昭和顔の明瀬山にそのはっちゃけカラーは違和感を覚えました。
いぶし銀な色がハマるのに、と日々思っていましたら、

まったく勝てない明瀬山。

そういう負け方しちゃう? ねえ、ねえ。
と詰問したくなる踏ん張りのない展開です。
土俵際で逆転勝利することが少なくない力士なのに、あっさり俵を割ったりすってん転んだりして、持ち味が全然出ていません。
怪我や病気で思うようにカラダが動かなかった頃の明瀬山の相撲です。
先場所見せた調子よい相撲を、今場所も広げてくれると期待していたのにすっかり落胆しました。
本人も重々それは分かっていて、不甲斐なさに悶々としていたようで、

7連敗した後の8日目に、以前使っていたいぶし銀な締め込みに変えてきました。

そうそう、明瀬山にはその地味だけれども落ち着いた色がしっくりきてる!
で、本人自身も落ち着いたのか、突然相撲内容がよくなり、連勝連勝。
明瀬山らしい粘りの相撲が連日繰り広げられます。
結局、6勝9敗で負け越してしまったものの、よく巻き返しました。
ゲン担ぎをするとしたら、もう二度とあのマリンブルーの締め込みは巻いてこないと思います。
以前から同じような力士を見たことがあるので、心理的要因かはたまた単に着け心地の悪さによるものか。
角界あるあるの一つでしょう。

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