「おいしい写真屋さん」による作品展のお知らせや、
書評、日々思ったことなどなど

♯ 美術鑑賞はじめ

神戸市立博物館で開催中の「ボストン美術館の至宝展」へ。
​正直な感想は、

「少なくない?」

展示作品数が寂しいと感じたのはワタシだけでしょうか?
​あれ? もう終わり?
​と1500円の投資に見合うとは、申し訳ないですが思えなかったです。
​ウーン、海外の美術館が持つ圧倒的な作品数から考えるゆえにそう感じてしまうのか。
​企画巡回展ですと、このボリュームが普通なのかなあ。。。

​●エドガー・ドガ「腕を組んだバレエの踊り子」
​未完の傑作! と惚れました。
ドガの作品でよく知られているバレエの踊り子たちの絵は、それはそれで素晴らしいのでしょう。
でも個人的にそういう完成品よりも、いろいろな想像を許してくれる未完のこの絵の方が魅力的に映るのであります。

​●デイヴィッド・ホックニー "Garrowby Hill"
楽しい。
​たまにあります、楽しすぎていくらでもじーっと見ていられる絵というのが。

​●ジョン・シンガー・サージェント「ロベール・ド・セヴリュー」
​ビックリしました。
​友達がモデルになっているのかというぐらい、そっくり!
​って、園児ぐらいの少年の絵だし、白人だし、それって性別と人種超えてるし。
あまりにも似ていて愉快なので、友人に贈ろうとポストカードを購入。

​新年、続く絵画鑑賞は、京都国立近代美術館で1月20日から開催される「ゴッホ展 巡りゆく日本の夢」だな。


 

| 芸術 | 22:00 | - | - | | |

♯ 観音寺城

住所●滋賀県近江八幡市安土町石寺ほか
​アクセス●JR東海道本線「安土」駅より登城口まで徒歩40分、登城口から伝本丸跡まで徒歩35分
築城年●1335年?、1471年?(創築は明らかでなく、『太平記』に記述があるとのこと)
​築城者●佐々木氏頼?(佐々木六角氏)(佐々木六角氏は近江源氏と呼ばれた佐々木氏の4家に分かれた家のうちの一つとのこと)
遺構●本丸・平井丸・池田丸などの石垣

​JR東海道本線の「安土」駅より琵琶湖側に安土城、反対側に観音寺城が位置しています。
​安土山は標高198m、そして観音寺城が築かれた繖山(きぬがさやま)は433mです。
​安土城を登城した後に観音寺城は肉体的にきつかったー。
​そういうわけで申し訳ないですが、途中の桑実寺でスタンプを押して下山しました。
​坊様曰く、ここから更に上ると本丸とのことでしたが、いやいや無理と判断する目の前の森。
なんでも、戦国時代の山城では最大級の規模らしいです。
そだろな。

 

51城目となり、3年半にしてやっと折り返しました。
 

| 日本100名城 | 22:00 | - | - | | |

♯ 安土城

住所●滋賀県近江八幡市安土城下豊浦
​アクセス●JR東海道本線「安土」駅より登城口まで徒歩約25分、天主台まで徒歩約25分
築城年●1576年
築城者●織田信長
遺構●天主台、石垣

​2018年の100名城始めは、山城の安土城にしました。
​マムシが出るという噂を耳にしていたので、真冬に登城と決めていたのです。
確かに、夏場だったらマムシが顔を出しても不思議ではない山ん中。
​加えて、こんなに黙々と石段を上がっていたら、真夏ですと滝汗は避けられないでしょう。
天主台まで続くこの石段が、本当に上るコツを与えてくれない代物であります。
​大きさがてんでばらばらで、高さも不揃いのためリズムよく上れません。
山城にはマストの杖も何の役にも立たん。
​脚力が問われ、そして鍛えられます。
山城は足腰が丈夫なうちに制覇しとかないとな、とそんなことばかり考え登城。

​天主からの眺めは穏やか。
​この瞬間にしんどかった道程も忘れるので、山登り(とこの程度では言いませんが)は面白いものです。


​標高198mの山頂に天主台があります

 
| 日本100名城 | 22:00 | - | - | | |

♯ Mr.Holms

このブログには、どうやら英語学習者からのアクセスが多いようであります。
そういう方たちであれば、CNNインターナショナルの視聴者も少なからずいらっしゃると思います。
我が家も、だいたい朝の5時半から出かけるまで流しています。
CNN Todayのアンカーであるアマラ・ウォーカーさんとマイケル・ホームズさんが出てくると、「7時だぞ、急げ」。
​バタバタな朝に欠かせない時計となっています。
​まるで、FM802のDJが朝の8時2分になるとお知らせしてくれるような感じです。

​CNN Todayはニュース番組なのですが、この二人のアンカーはちょくちょく一人体制になります。
12月前半はアマラさんの不在が続きました。
​そういうとき、相方のホームズさんは冒頭で「今週、アマラはお休みです」と教えてくれます。
​アマラが復帰と同時に、今度はホームズさんがキャスター席から消えました。
それが12月の半ば前ぐらいでしょうか。
​アマラさんがそこそこ長く不在だったので、ホームズさんも週単位でお休みかなあと、ホームズファンゆえに寂しく思っていましたら、日本時間12月25日の月曜の朝に登場。
​しかも、戦場ジャーナリストを彷彿とさせる髭面で。
​ホームズさんが世界の紛争地域に乗り込むジャーナリストであることは、CNNのアンカープロフィールから知っていました。
​しかし、ニュースアンカーとしてのホームズさんは、日々キリッとスーツを着こなし、時々かけるお洒落老眼鏡もかっこいいビジネスパーソン風なのです。
​それが、突然顔半分以上にひげ・ヒゲ・髭。
人間って、たった2週間ぐらいでこんなに髭が伸びるんだ、という第一印象でしたが、次に思ったのが、「どこ行ってたんだ?」
アンカーはニュースを伝えるのが仕事ですから、プライベートな話は番組中にしません。
ましてや、なぜかアマラさんが横にいない。
​一人体制下では、黙々と本来の目的である世界のニュースをお届けする、という任務に徹するのみです。
​アマラー、明日は帰ってきてホームズさんの髭面をツッコんでよー。
という願い空しく、ホームズさんは25日の朝に登板したきり、また消えてしまいました。
その後本日までアマラさんの一人体制。
​明日は土曜で大晦日は日曜というわけで、もう年内は番組ないじゃん!

​CNNインターナショナルの番組編成も、年末進行なのか通常とは異なります。
​ニュースを読む時間がそんなに割かれていないために一人で着席なのかもしれません。
では、ホームズさんはどこへ?
年始には帰ってくるのか?
​ボリュームアップした髭面で?

新年はアマラさんとまた二人で朝の顔としてニュースを伝えていただきたいです
​(収録しているアトランタでは夕方というか夜の顔のようです)。







 
| 英語 | 22:00 | - | - | | |

♯ 17枚目

年間6回の本場所のうち5回は、場所初日約2週間前の月曜に番付発表であります。
​初場所だけが、どういうわけか一日遅い火曜発表。
​なぜ?

​で、本日、待ちに待った2018年初場所の番付発表でした。
11月の九州場所で活躍した関取が多かったからか、もしくは、一横綱引退による人数調整のためか、幕内は17枚目まで埋まっています。
​先場所十両の西7枚目で優勝した蒼国来は、14勝1敗という好成績も手伝ってか一気に前頭12枚目に。
​番付のミステリーであります。
​幕内に上がると負け越して1場所で十両に帰る。。。を繰り返している豊山が3度目の入幕です。
​今度こそ幕内定着に繋がる成績を残せるか、個人的に推し力士なので期待を裏切らないでいただきたい。
​新入幕は錣山部屋の阿炎(23)と、高田川部屋の竜電(27)の二人。
​阿炎君は魚系の顔に、長すぎる脚、そこに突っ張り相撲なところがアンバランスでかわいい。
​十両後の幕下期間が数年あったので、いやあ、よくぞ腐らずここまできた!
東の前頭14枚目というポジションを考えますと、大負けしない限り幕内には残れるでしょう。
​定着してほしい新星です。
竜電君も、怪我に泣かされ続けた期間が長かったので、本当によかったよかった。

十両から怪我で序の口まで落ちての新入幕ですから。
​初日の幕内土俵入りでは、テレビの前で目が潤みそうであります。
​高田川部屋には輝君という、幕内でここ1年ちょっと頑張っているライバルもいます。
​二人とも相撲道を軽んじない硬派な力士に見えるので、今の角界で存在感をどんどん与えてほしいです。

​宇良君が、十両の11枚目で迎えます。
なんの心配もしていません。
落ちても上がってくる力士だと確信していますから。
​宇良君の取組見たさに、早い時間から席が埋まる場所となるでしょう。
ビッグファンの北の富士さんも、十両の解説をなさったらいいのに。

​日馬富士が横綱引退ということで、初場所から弓取り式の力士が変わるはずです。
基本、横綱を抱える部屋の下位力士が務めますので。
​そう考えますと、稀勢の里が属する田子の浦部屋の序二段、三段目辺りの力士が有力でしょう。
​かわいい淡路海君は人気者ですが稀勢の里の付け人なので、ありえない。
​では序二段の関塚君辺りかしら。。。
​この年末年始は、稽古そっちのけで必死に弓と挌闘しているはずです。
ここ数年務めた聡の富士さんの弓取りは、かなり好評だったそうなので、プレッシャーも半端ないことと思われます。
さー誰になるのでしょう。


 

| 相撲 | 22:00 | - | - | | |

♯ コラントッテ

一足お先に仕事納めとなり、通うスパルタ学校も冬期休暇に入り、ホッと一息ついた途端に襲ってきた肉体疲労。
半端ない。
​肩まわりだけでなく、腰もコリコリしている何かがあるし、臀部から大腿四頭筋もガッチガチ。
​しまいには、グググググの頭痛で腑抜けになってしまいました。

そんな姿を気の毒に思ったのか、相方がクリスマスプレゼントにコラントッテのネックレスをくれました。
​全然知識がなかったコラントッテですが、説明書きによりますと、希土類永久磁石1600ガウスを8個内蔵。
S極とN極が交互配列されているので、その磁力が肩や首の血行をよくし凝りを改善するとのことです。
アスリートが首に装着していたりするそうな。
​早速試して、一晩眠ってみました。
どれぐらいの装着期間で効果が見られるのかは分かりませんが、肩甲骨辺りの苦しみは軽減された気が。
一緒に入浴も可能らしいですが、大事に扱いたいので入浴以外の時間は首につけ、恩恵に与りたいと思います。

 
| 日常 | 22:00 | - | - | | |

♯ 泣けてきた

有馬記念。
テレビの前で涙です。
​キタサンブラックの走りに、スタートから目が潤みました。
​駿馬という言葉が合うのか競馬通ではないので分かりませんが、美しい走りです。
​馬券を買わない、純粋な走りファンに片足ぶっこんでいます。

​今回でキタサンブラックは引退ということで、早くから話題だった有馬記念。
騎手も武豊氏って、できすぎた話であります。
​スポーツ新聞を読みながら、そこそこコンディションを追ってはいたのですが、レースは蓋を開けてみないと分かりません。
​どうなるかどうなるか、競馬でソワソワしたのは人生で初めてです。

​馬が単純にかわいい。
​走っている姿に感動してしまうこの心理が自分でも分からない。
​子供時代、馬だったわけでもないのにです。

来年は、もう少し贔屓の馬を探してみようと思います。
本当は、レースをライブで観たいのですが、そこはまだ敷居が高い。
競馬場で観戦したら、ずっと泣いてそうです。
年を重ねるにつれ、自分の意外な一面がいろいろ顔を出してきます。

| | 22:00 | - | - | | |

♯ 約15ヶ月

英検1級に合格しました。
​2016年の8月から勉強を始め、証書を手に入れるまでに約15ヶ月。
​この間、一次の筆記には2度、二次の面接には1度落ちました。
​今回、二度目の面接にあたるわけですが、別に手応えがあったわけではありません。
​前回よりは場に慣れていた分、緊張の度合いは低かったな、だから面接官とのやりとりはスムーズだったな、という程度です。
​もう一回ぐらい受けなアカンやろ、と思っていたところに、でっかい封筒が。

​開封しなくても、「合格証在中」と書いてますので、受かったことは一目瞭然。

​相方が郵便受けから持ってきて渡され大歓喜、の展開でよかったです。
​自分が郵便受けで見つけていたら、マンションのエントランス中に響く声で「ひやっほおおおおおおお!」と叫んでいたわけですから。
封書には、TOEICのスコア表とは比べ物にならないくらい、正式な合格証が収められています。
​まあ、TOEICには合格不合格というものがありませんので、それを求めること自体間違っているのですが、900点を超えたときは正直何か欲しかった。爆
で、今後ワタシの人生でこの証書を活用することがあるのかどうか、ですが、それはまったく分かりません。
​履歴書の資格欄に添付する必要性が出てくることがあるのか否か。
​なにぶん、準一級ホルダーではない、まったくの初心者英検合格者なため想像が浅いです。
​通訳試験を受験するときには提示を求められそうでありますが、通訳になる気は今のところない。
​額縁に入れてでも飾っておきましょう。

| 英語 | 22:00 | - | - | | |

♯ 中間報告

大相撲九州場所7日目。
​コメダ珈琲でスポーツ新聞をチェックです。

ですが。

​場所のことよりも、日馬富士の暴行問題が相撲面の記事を乗っ取っている状態です。
​もっと、頑張る力士たちに紙面を割こうよ、と思わなくもありません。
だって、毎日事件を追ったところで、真相は出てこないでしょ、場所中なんですから。

で、個人的に、今場所大いに注目している力士たちは;

序二段:虎来欧
幕下:錦富士君、翠富士君
​十両:隆の勝、竜電
​幕内:あみたん、輝


初十両の隆の勝関、顔がいい。
​男前とかでは決してない、相当味のある顔です。
​一昔前のお相撲さん、といった風貌で、ばーさまファンが多くつきそうな注目力士です。
​白星先行で、案外早くに入幕するかもしれない逸材と見ています。
​序二段の虎来欧君は、元大関琴欧州である鳴門親方の部屋所属のブルガリア出身力士。
​鳴門親方のTwitterに頻繁に登場しますので、推したくなりました。
頑張れ。
幕下の二人は、いつでも気になっているので説明は割愛。
​幕内の輝関は、男だなあ、と二十代前半なのにクールな立ち居振る舞いに萌えます。
冷静だし、勝負師なんですよ、考え方が。
高田川親方(元安芸乃島)の弟子とは思えません、十両の竜電とともに。
あみたんは、すごすぎる。
​高須さんが毎日懸賞をつけるように、ワタシも何かをつけたいです。
​五連勝ってなんなんだ、とパワー全開の若手相手に残れるあみたんはファンの期待以上の取組を見せています。
敢闘賞か殊勲賞だわ、勝ち越したら。

ちなみに。
先日、北の富士さんは「宇良がいないとやっぱり寂しいねえ」とおじいちゃんみたいなことを仰っていました。
宇良君は部屋で聞いていたと思います。
​義務となりましたよ、初場所復帰は。

| 相撲 | 22:00 | - | - | | |

♯ 九州場所が始まりました

始まりました、今年最後の大相撲、九州場所。

審判長を務める二所ノ関親方(元大関若島津)が入院で休場ということで、組長に、いや伊勢ケ浜親方に代打が来ました。

久し振りに、あの睨みが見られる!

心躍る相撲ファンも多いことでしょう。

 

伊勢ケ浜部屋と言いましたら。

 

今年の初場所から地味に応援している、錦富士君と翠富士君がざんばらを卒業しています。

二人とも幕下下位に番付を上げているのですが、まあなんと初々しい丁髷姿。

錦富士君は項が美しそうであります。

翠富士君は髷効果ではないでしょうが、会場から黄色い声が上がるようになっています。

いいぞ、その調子で女性ファンをどっさりつけろ。

そうすれば、『相撲ファン』で特集が組まれるのよ。

おばばファンは、それが楽しみ。

平成第一期の相撲ブーム時代に寺尾関ファンだった職場の女性は、翠富士君を見た瞬間、

 

「これは女に気を付けなアカンタイプやな。めっちゃモテる顔やもん」

 

とのことで、女難の相を見たようです。

現を抜かすな、翠富士君。

おばばは、錦富士君の方を強く推すようにします。

 

伊勢ケ浜部屋と言いましたら。

 

あみたんが39歳で再入幕の快挙であります。

昭和以降かな、とにかく近現代では史上最高年齢だそうです。

アキレス腱を切ってからというもの、ずっとあみたんのブログで経過を追っていました。

ってか、それ以前からずっと覗いていたのですが、とにかく、あみたんは前向きに怪我と付き合い、できることはなんでもしている感じでした。

人間、止めるのは簡単。

よく耳にする台詞ですが、あみたんの姿を見ていますと、簡単な方に進まないで!と切願したくなります。

ファンとは一方的に自分の思いをぶつけるのですから勝手なものです。はい。

目標は幕内復帰ではなく、上位陣ともう一度相撲を取ることらしいので、応援しています。

 

いやあ、宇良君が全休です。

前頭16枚目なので来場所は確実に十両ですが、とにかく怪我を直そう、まだ若い先は長い。

取組が見られないのは、正直とても残念です。

そして、宇良ファンの北の富士さんなんて、生き甲斐がなくて大丈夫かしら。

北の富士さんのためにも、初場所に万全で戻ってきてほしいです。

 

 

| 相撲 | 22:00 | - | - | | |
<< | 2/81PAGES | >>
≡ PROFILE ≡
≡CALENDAR≡
<< April 2018 >>
SunMonTueWedThuFriSat
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
2930     
≡SELECTED ENTRIES≡
≡CATEGORIES≡
≡ARCHIVES≡
≡COMMENTS ×
≡TRACKBACKS ×
≡LINKS≡
≡RECOMMEND ×

 素材満載 ブログで作る かんたんホームページ [CD-ROM付き]