「おいしい写真屋さん」による作品展のお知らせや、
書評、日々思ったことなどなど

♯ 金山城

住所●群馬県太田市
アクセス●東武伊勢崎線「太田」駅徒歩約50分
​築城年・築城者●1469年・岩松家純
​遺構●曲輪・土塁・堀切・石垣

山城です。
​現在は手軽なハイキングコースとして、地域では知られているようです。
​車でも頂上まで徒歩20分という場所まで上がっていけるので、運転が好きな方には、ハンドルの切りがいがある山道は人気なことでしょう。
もう少し気温が高くなると、マムシが出てきそうな山でした。

 


 

 
 

| 日本100名城 | 22:00 | - | - | | |

♯ 足利氏館

住所●栃木県足利市
​アクセス●JR両毛線「足利」駅徒歩約10分
​東武伊勢崎線「足利市」駅徒歩約15分
築城年・築城者●平安時代末期〜鎌倉時代初期・足利義兼
遺構●堀・塁

​足利市一門の氏寺である鑁阿寺内にあります。
​といっても、今日、館は存在しません。
​この鑁阿寺が見所満載の歴史建造物なのですが、この寺院を中心とした周辺の街づくりが感じいいです。
こじんまりとした城下町といった雰囲気で、商店に派手さはないものの、新しいものを取り入れ、活性化を図っています。
のんびりした空気が心地よいです。

 


 

 

| 日本100名城 | 22:00 | - | - | | |

♯ 水戸城

住所●茨城県水戸市三の丸
アクセス●JR常磐線「水戸」駅徒歩8分
​築城年・築城者●1214年・馬場資幹
1593年・佐竹義宣
1625年・徳川頼房(家康の11男)
​遺構●橋詰門・切通し・堀

​今年の大河ドラマ「西郷どん」(鈴木亮平演)でも絡んでくる水戸藩。
​「ひーさま」こと徳川15第将軍慶喜(松田翔太)の実父は水戸藩9第藩主斉昭(伊武雅刀)です。
この斉昭さんの存在感が、水戸では強いのなんのって。
​水戸城の隣には、斉昭さんが創立した日本最大の藩校「弘道館」があります。
​こちらの方が、水戸城よりもいろいろ現存していることもあり、観光名所と言えるでしょう。
​で、水戸で観光名所と言えば、日本三大庭園の偕楽園。
​この広大な梅林が見事な偕楽園も、斉昭さんが領民と観梅するために作らせたものであります。
​水戸は水戸城の数少ない遺構よりも、この2カ所の方が歴史を教えてくれる場となっていますです。

 

これは弘道館です

 

| 日本100名城 | 22:00 | - | - | | |

♯ お手上げでした

ここ1年間ほど、英語の通訳と翻訳技法をその道のプロたちに学んでいます。
​前にもこのブログで述べたのですが、別に通訳者になりたいわけでも翻訳者になれるとも思っていません。
この技術を習得することで、自分の「スコアだけ英語」が本当の英語に変わるな、と感じたのです。
徹底的な試験対策で出しているスコアには、やはり不安を抱いていまして、偽り英語力と自分で揶揄っていました。
足りないとこだらけの英語力なんだよ〜、と自覚していましたので、違う英語習得法に挑んでみたわけです。

​丸一年通訳と翻訳技術の基礎を勉強したところで、久し振りにTOEICを受験してみました。

​ビックリした、リスニングが全然できなくて。
​お手上げ。

​何ができないって、セクション3と4の会話を聞きながら質問文を読んで4択から答える問題です。
​TOEICスコア獲得法としてよく知られているのが、会話が始まる前に問題を読んで内容を把握しておくというもの。
​そうすれば、会話文が耳に入ってきたときに、答えに該当する内容を拾いやすいのであります。
​1年前までのワタシもそのテクを使って、セクション3、4のリスニングを攻略していました。
しかし、通訳技法を学んでしまった今、それができない!
授業では、3分程度の時事ニュースを聞き、何について話されていたかを1回で聞き取れるようにと言われます。
​そのために、どういう点を注意して聞くか、どういうメモを取るべきか、などがポイントとなるのです。
​講師曰く、耳にした内容は文字で記憶するのではなく、イメージでとらえて言葉に出していく、とのこと。
​そう、不器用なワタシの脳はその技法でしか英語を聞けなくなり、TOEICの問題文を読むという行為ができない!
内容をイメージしながら聞いていたら、リテンションがまだまだ完璧ではない分、問題を読んですぐに答えるということは不可能。
​ではしっかり読んでから答える。。。なんて悠長な時間、今のTOEICにはありません。
​その点、セクション2は、問題を読む必要がなく、すべて耳だけで解決できるのでそこまで手こずりませんでした。
​つまり、ワタシのようなドメ子はTOEICを受験するならば、必ず試験前に対策をしないといけないのであります。

でもね。
​負け惜しみでもなんでもないのですが、これがTOEICの弱点なんじゃね?とも思うのです。
対策さえすればハイスコアを取れてしまい、結局ほんまもんの英語力はついてないっていう結末。
通訳技法を学んだ今の方が、1年前と比較しますと圧倒的に英語を聞き取れます。
それも、​テキスト英語ではなく、それこそ、CNNですとかちょっとしたドラマですとか。
リプロダクションやディクテーションをうんざりするほど繰り返し、その後に日本語へどう訳していくかなんて勉強をしていたら、いくらドメ子でも多少は生の英語慣れしてきます。
​それは、TOEICのリスニングで反映されない部分だよなー、と思ったのです。
だって、TOEICの英語は文法的に絶対正しいですし、だけど生の英語、特にインタビューなんかは文法書から離れた英語が当たり前。
その意味をいかに把握し、理解した上で会話につなげていくかとか人に伝えるかというのが、英語を使うってことなんだと改めて思うのです。
​通訳にはなれないけれど、技法は学んでよかったと、今回のTOEICのリスニングが悲惨なスコアでも思いました。

​TOEIC満点目指していた時期もありましたが、今はそこに向ける労力はいかにディクテーションをサラサラできるかとかに向けたいかな。






 

| 英語 | 22:00 | - | - | | |

♯ 毎日把瑠都さん

今場所は、中日辺りからabema TVで観戦することが多かったです。
​abema TVは、場所中の全取組をネットで無料中継。

しかも、我が家はFire TVが映るため、リビングのテレビでabemaが見られます。

​NHKのテレビ中継は早くても13時からなので、だいたい三段目の上位からになります。
​気になる力士がそれ以下の番付ですと、これまでは会場に足を運ばない限り見られなかったのですが、abemaさんのおかげで自宅でも見られるようになったのです。

相撲中継の大革命。

​abemaさんもただダラダラと流しているだけでなく、仕切るアナウンサーもいれば解説者もいます。
​この解説者に、今場所は把瑠都さんが連日登板。
​幕下上位ぐらいですから、14時過ぎぐらいから18時までずっと喋ってます。
​しかも「みなみなさまのNHK」と違いネット番組ですから、けっこう好き放題な発言が多いのです。
​それが画期的でおもしろい。
​ある日など、あのデーモン閣下も参戦。
この二人の解説と言いますか感想は聞くに値すると真剣に思いました。
たぶん、来場所は15日間把瑠都さんが喋っているかもしれません。

​2018年大阪場所ですが;

​●豪風さん、十両筆頭で勝ち越し。来場所は帰り入幕です。
あみたんも。

​●宇良君がいないと北の富士さんに元気がない。
​早く帰ってきてほしいコメントを解説のときにポロっと零していました。

●帰り十両の明瀬山が​優勝決定戦にまで絡むとは、想像以上の活躍!
最後の仕切り前の塩は、かなり素早く撒くことを知りました。

●公称体重91キロの翠富士君が、公称体重207.5キロの安芸乃山と取り組んだ一番。
​もつれにもつれた挙句、お互いが技を掛け合って倒れたために同体でなんと取り直しに。
​この時点で翠富士君の額からはドクドクと血が流れて止まらなーい。
​もうなんだってこんな状態で!と翠富士君押しは思いますが、なんと、安芸乃山はスタミナ切れで蹲踞もできない状態に。
見るからに苦しそう。。。
で、流血なものの得意の肩透かしで翠富士君が白星!
​13時代というのに、その日一番会場が湧いた取組でした。
​今場所6勝1敗と好成績で終えたので、夏場所はかなり番付を上げるでしょう。
楽しみ。

​●栃ノ心関は今場所もアサシネーターの眼光でした。

| 相撲 | 22:00 | - | - | | |

♯ 大相撲展

自宅のテレビで大相撲を観るときは、twitterを同時にチェックしています。
​一人で観戦中におもしろい取組があると、他の人の感想が聞きたくなるからです。
​そして、相撲好きさんたちの視点というのが、これまた愉快。
そういう見方があるんだ、と参考にさせてもらっています。
​そんな大相撲ファンたちで盛り上がるtwitter上で、今場所よく見たコメントが、大相撲展に関すること。
​あべのハルカスで開催されている展覧会で、行った人の多くが満足してらっしゃる。
気になるので、行ってみました。

一言で表すならば、大変くだけた相撲展覧会です。
​難しいことは抜き抜き、俗っぽい視線で大相撲を紹介していきます!というコンセプトかと。

断髪された大銀杏から、有名力士たちの化粧まわしがズラリ。

力士たちが日常身に付けている浴衣も何点か展示されている上、行司さんや呼出さんの装束も忘れていません。

スー女代表能町みね子女史の下世話なコーナーもあれば、筋金入りの好角家やくみつる氏のマニアなコレクションも。

このやくさんのコレクションは、タモリ倶楽部でそっくり紹介されていた代物たちで、まさかそれらを生で見られるとは!

感動入りました。

 

ちなみに、そのクセの強いコレクションとは;

 

●魁皇関が握りつぶしたリンゴジュースの缶

●高見盛関のメガネ

●水戸泉関からいただいたという、土俵で撒いていた量と同じ量の塩

●千代大海関の断髪式で落ちていた毛髪

などなど10数点。

 

会場に併設されていたお土産売り場も、大阪場所のお土産売り場以上の品揃えでした。

なんかいろいろ買いまくったものの、使うのが勿体ないなあと我が家の展示品になりそうです。

 

| 相撲 | 22:00 | - | - | | |

♯ 2018年大阪場所_その

仝朕妖に今注目している高田川親方。
​勝負審判交代で退場される時に、写真撮りたさでサササササと出口に走り追いました。
​あれ? 案外小柄です。

​観客は、一度だけ再入場が可能です。
​中入りの時間にコンビニへ行くため外出しますと、少し離れたところに、帰り姿の力士3人が。
あっ、あの揉み上げは!
​相撲甚句が神がかってる上手さの尾車部屋の睦風さん!
ということは、側にいるのは、彼が付き人をしている豪風関のはず、と近寄ってみますと、予想的中。
​タクシーを待つお三方でした。
場外では、案外ワーキャー言われないものなのですね。
だから、ワタシも気付いていないフリしてコンビニに向かいました。
本当は、この3ショットの写真を撮りたかった〜。

8正面に座っているので、知人友人たちがテレビで我が姿を探してくれました。
​が、みんなから「どこにいた?」LINEが。
どうやら映っていなかったようです。
​帰宅後、録画していた大相撲中継を見ていましたら、視界に入ってくる相方の姿。
​豆粒には変わりないのですが、派手色のパーカーは分かる人が見たらすぐ見つかります。
​友人たちに、相方を目印に探してもらえば、その隣のメガネ女に気付いてもらえたことでしょう。

​ぢ任曾个係紊蓮⊃栃衆がぞろぞろと土俵回りに集まってくるので見逃せません。
​友綱親方(元関脇旭天鵬)は脚が長くて本当にスタイル抜群。
​いつも穏やかな表情の鳴門親方(元大関琴欧州)は見ているだけで癒されます。
​向正面の解説を終えた西岩親方(元関脇若の里)も、スーツ姿で現れました。
​ワタシは、自分が現役を知る親方衆が、協会の仕事に勤しむ姿を見るのが大好きです。
​だから、ちょこちょこ席を立ち、エントランスでもぎりをしている親方たちも見に行きます。
​今日は大島親方(元関脇魁輝)と、朝日山親方(元関脇琴錦)のもぎりを拝めました。

そして本日も北の富士さんには遭遇せず。




 

| 相撲 | 22:00 | - | - | | |

♯ 2018年大阪場所_その



今日は東日本大震災から丸7年。
​初日恒例の協会挨拶の前に、1分間の黙祷が行われました。
​全員起立。
​綣命燭蓮協会挨拶後の一礼です。

​今場所は、力士への掛け声が野太いおっさん声多しでした。
​正面から、西から東から、ワタシの背後から、ガラガラな声が飛びます。
​女性に人気の力士が土俵に上がれば、もちろん高い声が上がりますが、なんか少ない。
大阪なのに、どうしたのでしょう。
​ワタシは下位力士に声を上げ、十両力士までです。
​今場所、叫びまくったのが、帰り十両の明瀬山。
​大好きな漫画『おかみさん』に出てくる逆波(という力士)に、なんとなく似ているし、やっぱパンの山ですし。
​無視できない力士であります。
​幕内の力士にも声を上げたいのですが、なんか周囲の升席がぎっちり詰まってしまった中で叫ぶのがこっぱずかしい。



​2場所ぶりに戻ってきた貴ノ岩には、十両土俵入りから熱い声援が飛んでいました。
​訳すならば、「よう帰ってきた、あんた頑張りや」という言葉が「たかのいわ〜」の中に入っていたと思います。
​事件とはなんら関係がない、でも同じ部屋の貴公俊や貴源治、そして幕内のあんこ山ではなく貴景勝への声援も多かった印象を受けました。



​阿炎の生四股!
なんて美しい〜。
​この四股は、今場所のパンフレットでも取り入れられていました。
​大阪では、でも、あんまり「おお〜」という声が場内から上がらなかったのはなぜでしょう。
​先場所の両国では、歓声と拍手が上がっていましたが。



なんと!
​今場所から弓取りが中川部屋の春日龍に継がれました。
​ここ何年かは、伊勢ケ浜部屋の聡ノ富士さんが勤めていたのですが、日馬富士が引退した今、卒業という運びになったのでしょう。
40歳越えてますしね。
でもだからと言って、中川部屋から横綱が出たわけでもない。
​この人選は謎です。

 

| 相撲 | 22:00 | - | - | | |

♯ 2018年大阪場所_その

先行前売りで、期待していなかったにもかかわらず、第一希望に当たった今年の大阪場所。
​日本人横綱誕生直後の昨年など、先行ですべて外れ、前売りでなんとか椅子席を確保したというのに。
​相撲熱も落ち着いたと見れます。
で、今年は向正面の升席で観戦となりました。

​9時前に会場である大阪府立体育会館に到着すると、呼出大将君がエントランス前で作業中でした。
​寄せ太鼓に専心というわけではなく、どこからどう見ても、作業。



​チケットのもぎりは、宮城野親方でした。
横綱白鵬が在籍する部屋の親方です。
​今回、向正面を望んだのではないですか、先行前売り当選の結果、テレビに映る確率がすこぶる高いこの升席となりました。
​そこそこ後方なので始終映る可能性はないですが、カメラが引きで撮りましたら豆粒程度で映るな、という位置です。

​序の口の取組はすでに始まっており、今日も服部桜を見逃しました。
​しかし、席にいったん荷物を置いてからお手洗いに行った際、帰途につく服部桜と遭遇。
目下、角界で最も弱い地位にいるにもかかわらず、表情は穏やかに見えました。
​報道通り、本当に相撲そのものが好きだからの、その顔つきか。

​NHKでテレビ放送されない幕下以下(三段目も上位の何枚目かは映りますが)は、なかなか力士を詳しく知る機会がありません。
​なので、観戦するときはいつも名鑑を持っていきます。
​おもしろい取組をした力士ですとか、失礼ながら髷に勢いがない力士を即座に調べて、情報を蓄えるのです。
そんな中、気付いたことは、一目でこれはなかなかの肉付きだぞ、と思う力士の大半が200キロを超えています。
つまり、人間、200キロを超えると「普通じゃないぞ」と見てしまうのです。
​その反対に、ソップ型すぎる力士も「大丈夫か」という意味で注視してしまいます。
脂肪も筋肉もまだ全然ついていないのに、髷にまわしという彼ら。
​不思議な存在に映ります。


 
| 相撲 | 22:00 | - | - | | |

♯ 東小橋公園

毎年恒例となりつつある、大阪場所前の東小橋公園散歩。
​伊勢ケ浜部屋の稽古が公園内で行われているので、わざわざですが電車を乗り継いで向かいます。

ぶっちゃけ、去年よりも全然見学人が少ない。

横綱日馬富士が去ったからか。
​あの記者会見の影響か。
もしくは、昨今の小出しで露見する角界不祥事のニュースのせいか。

人間の心理というのは、単純なものです。
​ちょっとでも心証が悪いと、行動に即座に現れる。
​反対に、ちょっとでも話題に上がると、そこもまた行動に現れる。
​明らかに、ここ1、2年の相撲人気復活が滞ってきている印象を受けます。

​でも、大阪のおっちゃんたちは熱心に稽古を見守っています。
本当、おっちゃんというかおっさんばかりが腕を組んで、力士たちの動きを注視。
​誰にマイクを向けても、いっちょまえに解説をしてくれそうな見方です。
​平日の午前中ということもあってでしょうが、女性はチラホラというかチラぐらい。
去年はもうちょっと、近所の人っぽいおかあさんなんかが見てた気がします。

​関取陣ですと、宝富士、照強、そして誉富士が土俵回りで黙々とトレーニングというか稽古していました。
​照強は今場所は帰り十両な上、ご当地(淡路島出身)。
​普段から稽古熱心なのかもしれませんが、どの力士よりも体を動かしていました。
こういう力士、好きだなあ。
土俵では、関取を目指す力士たちが集中で稽古していました。
翠富士君、なんとカラダが大きくなったことでしょう!
身長はしゃあないのですが、全体的に筋肉がついて肉厚になりました。
今場所は幕下48枚目。
​ライバルと言われている錦富士君は47枚目で、揃って勝ち越して番付を上げてもらいたいものです。

あみたんと照ノ富士の姿が見えませんでした。
大丈夫か。



 
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